RECRUIT採用情報

Challenge & Growth

製品開発のベースは
人と人とのコミュニケーション

2008年入社
工学研究科 機械工学専攻卒

技術部門 課長

福田 哲也Tetsuya Fukuda

仕事・業務内容

さまざまな視点をひとつの製品につくり上げる

製品開発の過程では、社内外の方の要求事項のとりまとめに多くの時間がかかります。
とりまとめていくと矛盾する要求が必ず出てきますので、どの要求を優先するか、
あるいは両者の中間的な第三の案は無いかなど、開発担当者が中心となって設計を進めてゆきます。
各人の要求は、ときに具体的ではなかったり、優先順位が変わることもあります。
それでも開発には時間やコストの制限があるため、実現の可能性を一度の会議で判断するようなタイトな開発も今までに経験してきました。
最近も、社外から追加要望のあった機能が、当社の用意している部品では実現できないことが分かり、製作用の図面上のみで検討し、見事、問題をクリアすることができました。

セムコを選んだ理由

現場の声を近くで聞ける環境

設計業務も現場での業務も行き来できるようなものづくりをイメージして転職活動をしていた時に、他の企業よりもイメージに近いと感じました。
またそれだけではなく製品を実際に使用している現場での点検業務や、営業部との得意先への同行業務もあると面接時に教えてもらい、製品に対して様々な生の意見を聞いて設計業務への反映ができる点にも魅力を感じ、入社を希望し採用してもらいました。

学生時代に熱中したこと

スポーツから得たコミュニケーションの大切さ

学生の頃は水泳をしていました。
また、自身で決めた数年は部活以外でスポーツクラブでも練習しようと思い、取り組んだ時期もありましたが、はじめは練習の負荷が大きくチームメイトについていけない日々でした。他校の学生ばかりの環境で年齢も様々であったため、練習前後で話せる話題を見つけられずに、
黙々と練習に通っては帰る日々でした。
自分から話す事が苦手だったのですが少しずつ積極的に話すようにしていくと、違った視点でのアドバイスをもらったり、練習後や休日など交流するとお互いの事が良くわかるようになりました。よく知ったチームメイトと一緒に練習していると、小さなことでも切磋琢磨できることが多くモチベーションを落とさず、気がつくと特に苦もなく練習についていけるようになっており、タイムをあげることができました。
フィジカル面での鍛錬は必要不可欠と思いますが、それを毎日維持できる環境を自分から積極的に作っていく事も同じように大事だとその時に学びました。

今後の目標

多くの人の様々な意見を集約し生み出していきたい

今は製品を使う・つくる両者の立場になって開発を考えるよう心がけています。
自分が得意先様、ユーザー、営業、発注、生産などの各立場だったら、どういった事を要求するかを考え、製品開発に取り組んでいます。製品開発をしていて一番喜びを感じる瞬間は、設計を進めていく中で出てくる問題点を、社内外問わず周囲の人と協力して解決できた時です。
全体のプロセスから切り離されたところで、開発を担当者に任せる企業では、このような達成感は味わえないものだと思います。
セムコがスローガンとして掲げている「ないものをつくる。共に広がる。」は、まさに取引先様をはじめとした、多くの人の様々な要求に耳を傾けることから始まるものだと思います。
私は、そうした要求に応えられるよう、エンジニアとして技術、知識、経験を駆使、集約して新しいものを生み出して行きたいと考えています。
人とのつながりを感じる。それがセムコの製品開発の仕事です。

未来の仲間へのメッセージ

興味があるもの、好きなものを追い続ける楽しさを、
是非一緒にセムコで実現しましょう。